トクだね?情報局 「第4回 100万円争奪! 文化放送ラジオCMコンテスト」終了(2010年10月31日) |
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“My Softbank”にログインできない場合の対処方法(まれに起こる(?)現象用)2010年5月13日より“My Softbank”の登録方法やログイン方法が変更されました。 この記事は、それ以前の“My Softbank”について書いたものですが、なにかの参考になることがあるかも知れませんので、しばらく掲載を続けることにいたします。 なお、“My Softbank”の登録方法やログイン方法の変更に伴い、それまでの利用者も移行手続きをする必要があります。 移行手続きは、“My Softbank”に「移行手続きへ」というリンクがありますので、そこで行えます。 ソフトバンクモバイル株式会社(www.softbankmobile.co.jp)が提供しているサービスに、 “My Softbank”というものがあります。 ソフトバンク携帯電話およびパソコンから、利用料金の確認や契約内容の変更などが行えるというものです。 パソコン版の“My Softbank”にログインできないときの確認項目は、 ソフトバンクサービスサイト(www.softbank.jp)の「よくあるご質問(FAQ)」に掲載されていますが、 これに当てはまらない場合もまれにあるようでして、実際に私が体験いたしました。 先日私は、第二世代携帯電話プリペイドサービス「ソフトバンクプリペイドサービス」から、第三世代携帯電話(後払い契約)サービスに、 同じ電話番号のまま契約変更いたしました。 第二世代プリペイド携帯電話を利用中に“My Softbank”の登録を行っていましたので、 同じIDとパスワードで“My Softbank”を継続利用するためには、 登録情報を新しく契約した(後払い)第三世代携帯電話のものに変更しなければなりません。 “My Softbank”の登録(変更)は、携帯電話を新規契約(それに類するものも含む)した日の翌々日以降しかできませんので、それを待って行いました。 手順通り、“My Softbank”にログインした状態で変更を行っていたのですが…、完了した途端、勝手にログアウトした状態となり、 その後はログインできなくなってしまいました。 正しいIDとパスワードで何度ログインを試みても、ログインエラー、ログインに失敗しましたという冷たい返事しかありません。 あくまでも推測ですが、この現象は、プリペイド携帯電話を利用中やソフトバンクを利用していないときに“My Softbank”の登録を行い、 その後プリペイド以外のソフトバンクの携帯電話などへ変更した場合に発生するものと思われます。 さらに申し上げれば、パスワードを新規登録から一度も変更していない場合にだけ発生するのかも知れません。 “My Softbank”の新規登録時、「プリペイド携帯電話」「ソフトバンクをご利用でない方」とした場合には、 設定したメールアドレスにIDとパスワードが送られてきます。 一方、「モバイルデータ通信」とした場合には契約住所に郵便で、それ以外の場合には登録した携帯電話にSMSで直接送られてきます。 つまり、前者は携帯電話所有者に届くかどうかの確実性で劣ると考えられているのかも知れません。 理由はどうあれ、私がプリペイド携帯電話を利用中に使用していたパスワードは無効になったようです。 システム上そうするのは構いませんが、どこかにそういう説明は欲しいものです…。 最終的に私がどうしたのかと申し上げれば…、パスワードを再発行してもらいました。 “My Softbank”トップページの「ログイン」ボタンの下に「ID/パスワードを忘れた方は」というリンクがあります。 この先の(リンクをクリックして表示される)ページでは、ID照会とパスワード再発行が行えます。 具体的には、IDと再発行されたパスワードをメールで送ってもらえるのです。 再発行してもらったパスワード(IDはそのままです)を使用いたしましたら、何事もなかったようにログインできました。 豆しば先日、フィギュアスケートの国別対抗戦「2009 ISUワールドチームトロフィー」をテレビで観戦しておりますと、 会場となったスケートリンク(国立代々木競技場・第一体育館)の壁には、 フィギュアスケートの大会では御馴染みとなった各スポンサーの広告に交じって、見慣れない看板がありました。 かわいらしいキャラクターと「豆しば」の文字、その緑色の看板が、各選手の演技と共に何度も映し出され、 大変気になってしまいました。 この「豆しば」、「豆」を使った食品やその広告ではなく、どうやら広告代理店の電通が仕掛けたキャラクターのようです。 「豆しば」の公式ウェブサイトでは、かわいいけれど少し毒気(?)のある動画がご覧になれます。 「2009 ISUワールドチームトロフィー」に出場されていた選手の皆様や、海外でテレビ中継をご覧になっていた外国人の方々は、 あの「豆しば」の看板をどのように感じていらっしゃったのでしょうか…。
脱水時の「布片寄り」(洗濯物の片寄り)対策全自動洗濯機を使用していて、脱水時に「布片寄り」(布偏り/洗濯物の片寄り)で止まってしまうことはありませんでしょうか。 特に長年使用していて古くなった洗濯機でよく発生すると思います。 洗濯物を入れ直したりして、ちゃんと片寄りをなくしているはずなのに、また止まってしまって…。一体どうすればいいの!とお困りの方は、下記の方法をぜひ一度お試しください。 脱水時に「布片寄り」(洗濯物の片寄り)で止まったら、 洗濯槽(せんたくそう)に沿うよう、洗濯物でドーナツを作ってください(洗濯物をドーナツ状にしてください)。 空気が入らないように洗濯物を押さえつけた状態で、きれいなドーナツの形になるようにします。 タオル類、特にバスタオルは小さくまとめずに、細長くして洗濯槽に沿わせましょう。 これはつまり、重量バランスを極力均等にするということです。 どういう状況でも成功するとは限りませんが、少なくとも我が家では確立が飛躍的に上がりました。 十数年使用していて頻繁に「布片寄り」で止まってしまうようになった、我が家の洗濯機を延命させるため、試行錯誤の末に編み出した方法です。 |
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